晴れるや、さーいこう!!

卒論、昨日書き終わりはしてたんだけど、提出及び受理は本日でした。
ホント出し終えるまでは落ち着きませんでして。
というわけで今はもう解放された気分でいっぱいです。よっしゃー!
途中経過とかもちょいちょい担当教授に見せにいってたんだけど、
結局一度も直しを受けることがなかった……
ほ、ほんとにいいの? なんかみんなちょこちょこ直させてたじゃない……逆に不安やで。


というわけで、魔女裁判始めました。
ああ、やっぱり13歳ルークと37歳教授がいっちばん落ち着くね(´;ω;`)
ニヤけが止まらんよ! 止まらんよおじちゃんは!
10歳も11歳もめちゃんこ可愛いんだけど、やっぱり私は13歳ルークが好きなの!
そして教授との関係(性的な意味でなく)もできあがってる状態が好きなの!!
ふへへ、ふへへもう事件なんて起こらなくていいわ二人の日常だけ見せて


ホームアロン2がやってますが、去年は1も2もやらなかったじゃないの……なに隔年なの?
どっちにしろ折笠さんじゃないからいいけどさーっ!
あと、別にテレビでやんなくてもDVD買っちゃったからいいけどさ。(なんだと)
まだ届いてないけどね。久々にAmazonさんにお願いしました。
1,2合わせて2000円しないとか想像してなかったわ。1つ3800円くらいだと思ってた。
いつ届くんだろー、楽しみだなー。


そして一つ大きなことが終わると体調を崩すの法則……
ここ1年くらい全く病気しなかったし、熱すらよう出さなかったのに今頭痛いし声もおかしい。
こんなに自己暗示にかかりやすい人間もめずらしい……
というわけでプレイ記はほどほどにします。ほどほど詐欺になるかもだけど。
進度としては、序章の前半が終わったところです。


スタート画面の音楽がレイトンやー!! 西浦さんやー!!!(たぶん)
レイトン先生が主軸っぽい感じで始まるのね。
音楽が全体的に馴染みありすぎて……(´;ω;`)
最初の研究室のシーンとか、「町を歩く」のオーケストラアレンジ的なアレですよね……
もうこれだけで私は満足。嘘ですもっとください(落ち着け)
「これまでのお話」的なやつも「不思議な話」ですよねうわこれもうどんだけ過去作ファン泣かせなの……


逆転裁判パートは、まだ最初のムービーしか観てないからなんともいえないけど。
映画を観てないので声はどうなんだろうって思ってたんだけど、なかなかどうしてしっくりきますね。
なるほどくんいい感じじゃないすか!
真宵もいい感じじゃないすか! 仮にイマイチだったとしても好きじゃないから別にいいんだけど


レイトンは名前で遊ぶタイプのゲームじゃないので、「序盤に・事故ーる」は完全に逆転側のセンスですねw
まぁ等身的にもあっち側か。
つうかムービーとボイスたたっこみすぎやで! こんな豪華でいいの?
序盤はいつもこんな感じか。うーんなんか久々で。


序章の、ここの流れクッソワロタ。


「私はマホーネさんを助けに行く。ルーク、君は……」
「ボクも行きます! ダメと言われてもついていきます。ボクは先生の一番弟子ですからね!」
「わかったよ、ルーク。一緒に行こう」


お前そう言われるの待ってただろwwwwwww
先生の「……」には、
「ルーク、君は……(危ないから待ってなさいと言っても絶対にくっついていくっていうんだろうね、そんなに私と離れたくないのかい、ああ可愛い可愛いなんでこんなに可愛いんだルーク、さあ「……」で濁してるんだから早く「ボクも行きます」って言いたまえ、さあ!)」
っていう意味が込められてるんですよ。伊達にレイトン歴5年やってませんよ。


あとあれ、マホーネを追って外に出ようってなった時に、
外(チェルミーたちが最初にいる所)に出るじゃない。
そこでのルークの
「はあっ、はあっ……」
がエロすぎた(純粋にゲームしろ)
だってだってあんなムーディーな場所でルゥーク! なんて声を!
それでなくても魔女(仮)が研究室に入ってきた時の
「っふぅぅ……!」
って感じの声がエロましかったのに……あ、教授もね。
ヤバい、レイトン裁判は全力で私を萌え殺しにかかってきている。いいぞもっと来い。


なんにしても、教授とルークのイチャコラっぷりが見られてホントにホントに幸せなんです。
そして案の定ほどほど詐欺をはたらきました。ごめんなさい☆