己の敵は己自身だ

自由帳でひっそり連載していた「セナとかずき」シリーズをこちらにも起こそうかどうか迷い中。
「お前はセナと十文字をなんだと思ってんだ」って総ツッコミが来ること請け合いなんですよね。
キャラ崩壊もいいとこです。ほもほもしくはないよってことだけは言っておきますが。
気が向いたらアップしましょうかね。


というわけでしばらく語ってなかったポタション記を。
今日はプレイ記でなく、「ポタションのすごいところ」についてつらつら書いていきますね。
一部イラストあり。


(1)石丸・佐竹・山岡のアメフト部への出席率
「第○週×日目」という感じで時間が進んでいくポタションですが。
助っ人3人組は週7回、朝は4時から夜は7時まで見事に皆勤賞で部活に励んでいます。
正部員以外の何者でもない……てか陸上部とバスケ部はいつ活動してんねん。
「月・水・木はバスケ部の練習のため佐竹山岡はいません」みたいにリアリティありすぎても困るけどね!



(2)「地獄のダンス」で銃を避ける際は宙返り

上方向に避ける時、なのですが、時々発動するんですね。
最初見た時「!?」ってなりました。セナあんたいつの間にそんな身体能力が……
密かに「デビルムーンサルト」と名前をつけています。
(※絵は色々アリエナイ体勢なのですが、さまざまな画像や動画を検証した結果、「(抱え込む宙返りは)美しくないわ!」と思い見栄え優先で描きました)



(3)がんばればクリタンでも40ヤード5秒ジャスト
一応キャラによって限界値は設定されているのですが、山岡が4秒3出した時はどうしようかと思いました。
(当然セナは4秒2です)



(4)背筋を終えた小結くんに爽やかにグッジョブする黒木くん
それぞれの筋トレで補助に回るメンバーは固定です。
背筋は黒木くんなんですけど、彼は成功した際に「グッジョブ!」をそのキャラに向けてしてくれます。
その相手はヒル魔さんだろうが小結くんだろうが関係なし。お前いいやつだな。



(5)練習でキックがゴールポストに入らなかっただけでヒル魔さんメンタル死亡

膝からくずおれる様子に腹を抱えずにはいられませんでした。
ちなみに成功すると、それはそれは嬉しそうに片手でガッツポーズをします。
「イエーイ!」っていうよりは噛みしめるように。そんなに嬉しいか。



(6)PSPのスペックと画素数がありながら、レシーブ練習はどう見てもゲームウオッチ
ゲーム&ウオッチの「シェフ」というゲームはご存知でしょうか。まんまアレです。
レシーバーの動きも球の落下も、コマ送り的なあの動き。
あらゆる点でええええ……



ねっ、ポタションってすごいでしょう!?(Oh……)
あれだけ危惧したニューゲーム時の名前ですが、最初にヒル魔さんに呼ばれて以来でてきてません。
EDでまた呼ばれるのかな。もしヒル魔さんにしか呼ばれないようなら「ファッキンショタ」って名前で2周目するわ。