ちいさな太陽

今日は姉ちゃんとクレしんの映画を見てきましたよっー。
例によって感想は続きに箇条書きで。


・結構前から「ひまわり中心の話を!」って思っていたので、今回のテーマは嬉しかったです。
でも本当に「お姫さま」なポジションだったから、中心で活躍するって感じではなかったですが(笑)
ひまはかわいーなー。


・冒頭でしんちゃんが「ひまなんていらない!」って言った時に、これ絶対後から響いてくるパターンのやつや……って思いました。
こんなに小さいのに契約の重さを知らしめられてかわいそうよのう。


・犯罪もないし、力ずくなんてもってのほかって言ってたけど、結構色々力ずくやったやないか。
割と完全にヤク○のやり方やでアレwwwww
お客様がお帰りですみたいな相当レベルの高い力ずくやったでアレwww


・転送装置中で歴代ヒロインが出てきた時は、ちょっと嬉しかったです。
椿ちゃんに一番反応してしまった。やっぱ私椿ちゃんが一番好きかも。
何人かわからない子がいたのはちょっとショックでしたね……;
漫画のおかげで結構初期のはわかったりするんだけど。


・ひろしの回想っつうのはなんでこう例外なく涙腺が緩むのかしら!
子を持つ親の立場でもなんでもないのに、すごい感情移入しちゃうんだよね。
あとなぜかわかんないけど、みさえとひろしが「うちの娘」って連呼するのがやけにリアルに感じました。


・しんちゃんの場合、怖いおじさんにスゴまれて泣く、っていう当たり前の反応をされると、逆に来るものがあります。
金矛の時もそうだったけど、すごく純粋な「5歳児」像も、しんちゃんだとギャップになっちゃうんだよね。


・ヒマワリ星はなんで格子模様なのかと思ってたけど、最後の惑星直列の瞬間(直前?)になるほどーって思った。
むしろなんで気付かなかったし。


・最後のひまの台詞は素敵でした。


ふー、今回も面白かったです! 念願のひまメインだったし。
最近防衛隊が空気だな……次はメインでもいいかも。