イカしたナウなsuperレディ

今日は昼に学校で就職ガイダンスのちバイトのちSさんたちと飲み会〜。
こないだの親睦会みたいな風に名目があるわけでなく、Sさんが個人的に飲み行きたいねなんてありがたいお誘いをしてくだすったので、趣味の合う3人だけというたいへん小規模な飲み会です。
もう一人の人は30半ばの女の人。すごいちぐはぐトリオww


そのあとは祖父宅に帰宅予定です。そちらのが近いので。
つまり今日はもうレッグが読めない……!(電車なう)
苦肉の策で、適当にページ単位で写メって来ました。3、4ページ分ほど。これでいつでも見られるね!☆彡


というわけで、レッグに出会って1ヶ月が経ちましたが未だ勢いが衰えませぬ。まあまだ1ヶ月だしね。しばらく脅かされないだろう。
姫川さん的な意味だと3ヶ月衰えとらんね。
ていうかマジで姫川さんが好きで好きで好きすぎて毎日苦しい。姫川さんにイカれてんのかゼル伝イカれてんのか正直わからん。
どうして今になってこんな熱が来てるのか……。


アニメ業界で姫川さんを知る人は、彼女たちを化け物と呼ぶらしいです。
なんでも、アニメーターたちが24枚の画を描いてやっとキャラに1秒分の動きを与えるところを、彼女らはたった1枚で簡単にやってのけるからだとか。
その「生きた線」を探し、描く能力に長けすぎている、と。
そうなんだよね、姫川さんの絵はスッキリしてるのに1本の線の情報がすごく多くて。
好きな漫画家さんはたくさんいるけど、一番躍動感を感じるのは姫川さんかもしれない。村田さんとはベクトルの違う動き方。


でも姫川さんの線は最大の弱点でもあるそう。
なぜなら、線から得る情報が多すぎるということはすなわち、絵を見るだけで良い、漫画である必要がないということに繋がるから。
絵から受けるものが強すぎて他の要素が読み取れなくなるから。
ざっくり言うと、モノローグや台詞すらも蛇足になり得る危険性を孕んでいる、と。(これは私の見解ですが)
でもだからこそ、絵以外を読み取る能力が劣る子どもたちから絶大な支持を誇るのだとも言えるわけです。
だから、姫川さんに出会ったのが当時小学生だった私の目は幸せだなあと感じました。


何私きもちわるいwwwでも脳内じゃいつもこんな風に姫川フィーバーしてんだぜ……


ちょうど目的地着きそう。今日はもう更新しそうにないかな〜。