思いっきり 今をエンジョイしたもん勝ち

今日はお昼に祖父と五右衛門行って、ちょっと街をブラブラしたあとソフトクリーム食べて(祖父が「あそこで食べて見たいけど一人で行くの恥ずかしいから紅ちゃん一緒に行こう」みたいなアレ)、我が家に帰ってきました。
帰ってきた直後にまたすぐ図書館へ出かけ、本を返しに行きました。
ああ、なんかとりあえず色々いちだんらくしたなあって感じです。


そして!!
時空の章、はじめましたっ!!ヽ(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)ノ
OPは当たり前だけど大地の章と一緒なのね。
タイトル画面の背景が夕陽?だったのが新鮮でしたが。(大地の章は青空)
時空の章のストーリーは姫川マンガで読んだことあるので大体は知ってましたが(小学5年生あたりで連載されてたのを現役で読んでた)何せ姫川クオリティでしょう、あの人のまとめ方は異常なので、マンガから入ると「この話がゲームでどう展開されてくのか皆目検討もつかん!」ってことになるんですよ。
だから話知っててもやりたくてしょうがなかったんですよねぇ。


前置きはこのくらいにして。
もう色々懐かしすぎました(´;ω;`)音楽がゼルダ!初見だけどゼルダ
レンヌの町はホロンの村の音楽になんとなく雰囲気似てたね。
でもレンヌの町の曲今思い出せないわwさっき聴いたばっかなのに。まあしょうがない。
そして初っ端からリンクのタラシスキルが全開でしたね( ゜∀゜)
魔性の左利きである……(利き手関係ない)
彼ほどのタラシは果たして他に存在するのだろうか?


あ、もう一つ懐かしいって感じたこと。
一番最初のダンジョンからダダ詰まりしたよ☆☆
何度も同じ部屋をぐるぐるぐるぐる。隠し部屋は発見できるのに、ダンジョンアイテムを手に入れられない。
ナゾトキ自体は難しくなかったんだけど、ちょっと迷ったりして、ね。
でもそんな風に苦戦しながらも「これだよこれ!ゼル伝はやっぱダンジョンが鬼でなきゃ!」と。
夢砂にしろ汽笛にしろ、ダンジョンが緩すぎて正直物足りなさは感じてました。アクションもそんな手間取らなかったし。
そりゃDSゼルダだってある程度迷ったりはしたけど、「最後の柱が崩せない!*1」ってことはなかったし。
時オカ、ムジュラほどの鬼畜さは攻略本ない状態ではご勘弁ですが、やっぱ色んな意味でGBのゼルダが一番好きかもしれません。
あ、無事最初のダンジョンはクリアしましたよ。


マンガのおかげでキャラクターはある程度知ってたけど、ラルフがいい感じのウザさを発揮してました(笑)
なんだろうあの人……ばかなのかもしれない……。


そんな感じで帰ってきてからは時空の章に終始してしまったので、今日は企画休みマッスル。
そしてMOTHER3イオニアがぐるぐるのまま放置ですね\(^0^)/イェーア

*1:夢をみる島プレイ済みなら誰もが通る道