いのちのひかり

ついに…、ついに、キタアアアアアアアアアアアアッ!!!!!(´;ω;`)


ああ……この日をどれだけ待ちわびたか…
おくすりって偉大だお…ほんっとに偉大。
ああ、痛い、痛いけど、ううう…嬉しいよう…(´;ω;`)


でもまだスタートラインに立ったようなもの。
本番は、これから。


とても良い意味で体調が芳しくないのでちょっと今日はもうこのへんで〆ますが、
「続き」で写メ記フライングした「おおきく振りかぶって」の1コマと、おおきく振りかぶって自体に思うことについてちょっこし語ります。


「12巻は泉巻」の真意ですが。



このシーンが好きすぎる…!
もう泉くんが阿部くんにイラっと来てるシーン見るの大好きお。



上記シーンに限らず、おおきく振りかぶっての好きなところは、結構キャラ同士がすれ違ったまんまだったりするとこです。
キャラ同士で、好きな面と好きになれない面の両面がちゃんと描かれてるって言うの?
そのへんがリアルだと思う。特に花井くんと三橋とかね。
嫌ったり好いたり馬が合ったり合わなかったり。そういう関係が特別な理由付けもなく出来上がっている感じが、良い意味で漫画っぽくないリアルさがあってなんか好きなんです。
この年代の男の子との付き合いが一切なかったので実際どんなもんかはわからないけども、「あぁきっとこんな感じなんだろうな」って思えるんだよね。


話は戻りますが、フミキが思ったよりイケメンで笑った(笑うな)
「さて、オレ用のシフトってどんなんよ?」のコマで不覚にもキュンと来たぜ…
ぬあああああっていうか泉くんとフミキ仲良すなああああ!!可愛すぎる!!