そんなつもりでなかったが、変な語りになってしまた

日記はナマモノです。今日書こうって思ってたことそっちのけにしてでも、その場で思いついた方を優先します。


いわゆる「図画工作」的な時間の時に、パネルの水張りの下準備をしたんだが、「セナがちっちゃい体とちっちゃいおててで一所懸命(この)作業してるの想像した」とスケティンに呟いた入瀬ですこんばんは。入瀬と書いてめいわくと読む。
後期の授業全然ガイダンスだけとかで終わってくんない…どいつもこいつも授業始めやがって…。


学校始まってから思い出したこと。
「文書き」ですかね、やっぱ。
中学生の時分は絵よりも小説の方ををよく書いていた時期があったのですが、最近は授業が退屈で死ぬって時しか書いてないです。
あえてPCに向かってワード開いて…ってことはなくなりました。
それでも高校の頃は時たまあったんだけどな。


そしてこれは昔からですが、完成してくれません(笑)
「なんとなくこういう話書きたいな」ってのがあって、冒頭を書き始めるんですけど、ひどい時は10行足らずでストップしますね。お前物語何も動いてねえよと。
最近はルーズリーフに書いたりするのでワードに起こすと一体何行になるのかわかりませんが、1Pくらいはいっててくれるといいな…ってレベルで。
小説(SS)とか、書き出しだけのも含めて一体いくつ放置してるんだ。
ふ、2桁いく、かなぁ……ええええ……;


場面の切り替えが苦手なのかなー。それものすごく致命的なんじゃないのか。
昔からよく言われたのは展開の早さだから、つまるところせっかちなんだよね。
(恐ろしいことに中学の時は友人という友人みんなに見せていた)
自分の中では展開がわかってるから、無意識のうちに色々な描写を省いて、結局すごく説明不足でハイスピードに物語が進んでいくんだと思います。
いわゆるタイムスリップものでは、1Pの最後の行あたりで既に異世界飛んでたりねw今思うと信じられないw


んーと…つまりは間を持たせるのが果てしなく苦手なんだろうな…;
漫画のコマにすると浮かぶんだけど、それを文章で表現できないという。
もうお前文書くのやめろよ。うんやめろよ。


…前期の後半に「オルタナティブ」と並行して書いてた十文字くんとセナの話、彼らのためにも完結させたいんだけどなぁ…;