スイートリトル・インモーション

今日はわけあって図書館の児童書コーナーに入り浸ってました。
長椅子に腰掛けて、絵本を読んでいたわけです。色々考察しながら。
で、右側に小学生くらいの坊やが座っていて、本を読んでたんですね。
別に覗き見してたわけじゃないのですが、彼がページをめくる時に、ちょうど裏表紙の色の感じが視界に入ってきて。


なんか、右半分だけ青くて、等間隔に白い線が敷かれているような裏表紙が、視界の右端に捉えられました。


「え…、ちょ…ま・さ・か…(^ω^;;;;)」
って、思うじゃないですか。思うじゃないですか。
ドキドキしながら、あぶだびしながら、私はそっと、視線を右下方向にシフトしました。


峨王「VS ロシアだ…!!」


35巻んんんんん!!!!!!!(^q^)(^q^)(^q^)
いやもうこのシーン見た瞬間「THE WORLD IS MINEキタコレwwwww」って思った私もどうなのよって感じはあるけども。
おおおおおおおおふ!これはちょっと感動した。坊や!坊やあああ!
もう心中穏やかでいられなくて、別の席に移動しました(笑)
しかしこれは嬉しい。無駄に嬉しい。私何も関係ないのに嬉しい。
その後無駄に検索コーナーで、作者名「いながきり」って入れて検索してみたら、アイシールド1〜36巻(最終巻どうしたw)と、なんと画集まであることが発覚。
おおおおおおおおお!!おおおおお!おおおおおおお!!!(頼むせめて喋ってくれ)
捨てたモンじゃねーぜ地元の中央図書館!
そのテンションのまま、「さぞやたくさんあるに違いない」とスポーツコーナーでアメフトの本を探しに行ったところ、なんと4冊しかなくてしかもそのうち解説書はたった1冊という、(勝手に)上げて落とされた気分になった入瀬でした。


まだ終わらないよ!もうちょっとだけ続くんじゃ!


図書館を後にして、自宅へ直帰しようと思ったのですが、通り道にヨドバシがあることに気付き、なんかもうほぼ無意識のままゲームコーナーに行ってました(笑)
…私はわるくないよ…全面的に某友人が悪いよ……
だって某友人がいなかったらさぁ……そんな無意識にゲームーコーナー行って、トレカコーナーでおおきく振りかぶってのトレカを目を皿にして探すなんてことしなかったもん…(それは全面的に友人が悪いな)
結局見つからなかったけどね!!見つけたら買っちゃうどうしよう。
そして泉くんを引いたその時点でゴールですねわかります。許せ文貴。
おおおおおうちのPC「文貴」が出ねえ!(^ω^#)しょうがないから今登録してやったおざまみろだお(^ω^)


そうそう5巻まで読了しました。
泉くんはやっぱり横顔がかわゆい!殺人的プロファイル!
つーか桐青戦ではセンターだったんだ。しかも打順が一番とな。なんぼほど覚えてないねん。
でも5巻はなんといってもシンゴ!シンゴ!!桐青一いやらしいシンゴ!(なんぞ)
阿部くんの分析が一番いやらしいけどね!やだあの子性格悪い。そこがいい。
熱出ちゃってる三橋こんな可愛かったかな…なんか「あ・あ ありがとう 阿部君……」のところがオゥフってなった。
けど隣のページで走ってる泉くんに全部持ってかれt
泉くん足速いのカワユスな。「疾く…もっと疾く!」とか言うといいよ!



26時間テレビ始まってる/(^0^)\じゃあちょっくら崎本くんに会いに行ってきます!