チャイルドダイナソーズ


某モバゲにてこんなニュースがありました。
国民投票による、英国のヘンな法律トップ10。のうちの3つ。
イングランド半端ねぇwwwジャパンもセイフティー決めてる場合じゃねえぞ。
おっと、違う違う、オウンゴールというんだったかな。イカンねどうにもアメフト脳で。


一番上のはゲンゾーを彷彿とさせませんか。入瀬ですこんばんは。


今日はひたすら疲れたぜ……。
こないだとは違う児童館に行ったのですが、こないだみたいに見学じゃなくて、結構子どもたちと触れ合う感じだったんですね。
学童の子の宿題みたり、体操教室に参加したり。
そうそう、小学2年の男の子にね、みんな漏れなく「クソババア」の洗礼を受けましたよ(^ω^;)
一般には若くてフレッシュな女子大生も、小学生にかかればババァです。これ都市伝説じゃないですよ皆さん。
まぁ一部の子だけだけど。
あとあの年代の男の子って、どうして「おれ」のイントネーションが「猿」のイントネーションになるんでしょうw
いつを境に、ちゃんと「犬」のイントネーションに切り替わるのか非常に興味深いww


容姿がっつーか言動がメッチャ可愛かった男の子が、某アメフト漫画に出てくるK少年(NOT主人公)と同じ名前で、無駄に呼んじゃいました( ゜∀゜)
サッカーゲームで一緒に遊んでいて、彼が凄いシュートを決めた時に、
「おっ○○すっごいじゃん!ちょっとお姉ちゃんヘタレでごめんwwお姉ちゃんの分もガンバレ○○!」
おれピアノ弾けるんだぜ、と言われた時に、
「○○ピアノやってんの?ピアノやってる男子はもてるぞ○○〜」
明らかに必要ないところで名前呼ぶなwwwwでも呼びたいんです。しょうがない。


この子はちょっと、後引きずるくらい可愛くて「○○可愛いなw」ってずっと言ってたんですが、まーあ手こずった子もいまして。
仮にQくんとしましょう。このQはとにかく殴る蹴るものを投げる襲い掛かる。
友人はピアノを弾いているところにピアノのふたをバタンと下ろされてました。すげぇ痛そうだった…よく耐えたなマジ尊敬する(´;ω;`)あんな一瞬で痣になるほどだったから相当だったろうに…
(当然のことながら彼も「ババーにはカンケーねーだろ!」派の子です)
で、私はQに「テリトリーに入った」罪でプラスチックのボウリングピンやフライパンで攻撃されまして。
このへんは「痛い痛いw」と言いつつも甘んじて受け容れていたのですが、Qが武器をとっかえひっかえしている中、出てきたピンクのフライパンの持つ光沢は明らかに金属製のソレであって。
これはさすがに身の危険を感じ、全力で阻止。Qの両手をまとめて片手で掴みあげました。
「これはアカン、これはアカンよ」と諭すも無駄ですね〜。両手が使えなくなったら今度は足を出してきます。
まぁこれもリーチの関係で、ちょっと前屈みになれば届かないので問題はないのですが。
フライパンを取り上げると同時に手を離すと、容赦なくボディに一発食らわせてきましたが、予想できたことなので腹に力込めてたのもあり、ダメージはほぼなかったですね。
小2おそろしす…(^ω^;;)
でもQとは最終的に結構フレンドリーに遊んだんですよ。なんだかんだで打ち解けたのかな…打ち解けてくれたのかな;
「ババー」から「この人」に格上げ(?)された時に、なんか「おぉ…ふ」ってなりました。じわじわ来る嬉しさ。


とにかく「小学生男子あるある」を十二分に体感した数時間でした。
「無限万円」は新しいな。あの子はセンスあるぞ。