今のオレはナイバッチ水谷なんだぜ!

泉くんばかりフォーカスしてますが、しっかり水谷くんも好きであります。
↑の台詞が可愛すぎて今思い出しニヤニヤしてます。
彼には小判鮫先輩的可愛さを感じる。


今日は13巻を借りたぜ!あああああ……阿部くんが…阿部くんが!!(´;ω;`)
正直三橋は約束を信じきってガッタガタになるのかと思ってたが、見事に予想を裏切ってくれました。
やべえええええ…!何この展開!ほわあああああ!!三橋!みはしいいい!
あ。泉くんの「どーしたナイバッチ」が可愛すぎて紅茶吹いた(飲んでない)


冒頭はおおきく振りかぶってみましたが、ここからは怒涛のアイシルタイムです。
今日、ていうか昨日なんですけどね、帰り道に話の流れで
「250th downくらいまではタイトル全部順番に言えたんだぜ!」
みたいなことを私が言ったのが始まりでした。
過去の栄光みたいに口にしたので、じゃあ今はどうなんだろう?と。
そりゃね、当時のように250話全部は完全に無理ですよ。でも、さすがに巻タイトルくらいは押さえ…


……


………



…全っ然 出 て 来 な い orz


これは激しく動揺した。軽く涙ぐんだ。
全部分からなかったわけじゃないんですけど、恐らくこんな感じでした。
「えーと、まず『黄金の足を持つ男』でしょ、ほんで2巻が『インチキヒーロー』、で、3巻が……っと、えー…アレ…?……あの〜……っと、その……ッぁあ『その名は泥門デビルバッツ』!!だよな…?えーっと…で…4巻……4巻ン?!えー…っ……ぐぅ…っ」
結局そのまま4,5,6は出ず。スッキリわかったのは他に7,8,12,14,18のみでした。
そのあと電車で冷静になって、新たに9,10,13を思い出しましたが…ハッキリ言って涙出た。忘れすぎて。
4巻と9巻に至っては表紙すら思い出すのに苦労しました。
アイシールドはそれぞれを反復して読みすぎてるので、最初から最後まで通して読んだことはまだ一度もないんです。
なんつーか、記憶が抜けてきたら読もうと思って。
だから敢えて手つけなかったのもあるのですが、だからこんな事態を引き起こしてしまったんですね…。
「タイトルは普通そんな覚えないよ」とは言われたのですが、過去に覚えた身としては、コレ相当ショックでかいです。
特に反復して読んだ1〜15は、場面によっては台詞をそらんじているほどだったのに…。


今日は割と空き時間が多かったので、ノートを9行ずつ*1に区切って、1巻ごとに覚えてるだけタイトルを書き出していきました。(どの話が何巻収録かはさすがに頭に入ってるので)
ビックリした…半分以上覚えてるのがほぼ皆無。一番成績良かったのが恐らく13巻と15巻。
逆に絶望的なのは6巻。始めの段階でリアルに一話もタイトルが出て来なかった。
もうね…今日はずっとショックの淵に立たされてました…3年前の自分にブチ殺されてこいって感じです…。


ただこんなことをずっとやっていたので、今日はずっとアイシル脳でした。
授業中とかも「つまりこれは進さんってことでしょ」と事象をキャラで例え出したり(ひっでぇww)
学校にいる間アイシールド読みたくてしょうがなかったです。まぁ今もですが。
日記書き終わったら読むぞ!!よし書き終わった!(殴

*1:1巻以外は1冊に9話ずつ収録。