オー・ダーリン・ラブ・イズ・ユー

ポルノソングはバラードの方が好きだったりします。
なんつーか、初見で惹かれるのはやっぱり激しめのナンバーの方なんだけど、何度も聴くとなるとバラードの方が味が出てきます。
その中でも、そういった意味でトップクラスに好きなのは「憂色〜Love is you〜」です。
変な話、最初は「普通の曲だな〜」って思ってたんですね。まぁ普通のバラードだと。
でもiPodで流れてくるのを何度も聴いてたらですね、ある時突然鳥肌がブワー立ちまして。
２番のサビが凄い好きなんです。２番のサビからＣメロにかけての流れが、神が降りたとしか思えない。

ポルノのバラードが好きというお話でした。
でも「そらいろ」は琴線に触れなかった。なぜか。
もちろん嫌いってワケじゃないけど、さして惹かれなかったんだよねェ…（´・ω・）

粘土の授業中（ひどいｗ）に、スケティンから「昨日イクスピアリで○○した」という話を聞きました。
話の内容は一応伏せますが、これに関して私はたいへん興奮しました。粘土こねながらシャーだかヒャーだかわからないような声を延々と出し続けてました。
そんで帰宅して、母が帰ってきたら*1話そう！って思ってたんですよ。
実際話したんですけど、この「イクスピアリ」が中々出てこなくて。
で、口をついて出てきたのがコレ。

「あのね、なんかね、昨日スケティンが、あそこ…イ、イ……イクシオトキシンじゃなくて…」

そりゃウナギの毒だ。
でもしばらくイクシオトキシンしか出てこなかった。似てるじゃんなんか。

昼は庭師たんと二人きりだったのですが、会話の流れで大泉さんの話がメインになりました。
つっても、大泉さんの日記がいかに可愛いかとか、こないだ見た大泉さんの夢とか、大泉さんの好きなトコなどを私が一方的に捲し立ててただけなんですけどね。この子いつかガチで友達失くす。
もーね、だから昼休み中はニヤニヤニヤニヤしっぱなしでしたよ。
ニヤニヤもそうだけどとにかくマシンガントーク。早口の上甲高い声で喋るからまーあやかましい。人間スピーカとはこのこと。
それで気付きました。
私は酒が極端に弱いじゃなくて、普段から泥酔してるのとほぼ同じ状態だから、これ以上のアルコールは体が受け付けないんじゃないかって。
何せ口癖が「聞いてくれよ！私シラフなんだぜ！」ですからね。その時点で気付くべきだった。
目からウロコでしたね〜。

では続きに「笛のルークの残念時ボイスが果てしなく萌える」というお話。
相当アチャーな感じです。
プラス「コピペ万歳！」なイラスト付きでお送りします（゜∀゜）

笛のルークはやっぱりちょっと素直じゃありませんよね。
わがままとか駄々っ子とかそんな言葉がよく似合います。
そんな性格が、ナゾトキ台詞にもよく表れてるなぁとしみじみ思うんです。
解明した時もそうですが、特に思うのは、失敗した時の台詞。

まずこれ。

なんか突っ張ってる感じ。ちょっとツンデレ臭がします（笑）