最近は ほんととことん マンガ漬け

スケティンに借りた「おおきく振りかぶって」にようやっと手をつけ始めました。
まだ2巻の途中ですが、面白いです。
ティンお墨付きなので、面白いんだろうなってスタンスで読み始めましたしね!
何せ野球嫌いを豪語してるにもかかわらず快く貸してくださった。面白くないわけがない。
ただ重要っぽいシーンをあんまり重要だと思えなかったりするけどね!
(大ゴマだったり、「○○…だと…!?」みたいな台詞を見たりしても、何がどうしてフォーカスされてるのかわかんない)
まぁでもストーリーの主軸はちゃんと理解できてるつもりなので良いです。用語がちょいちょいわかんなくても気にしない。
スポーツものはダメじゃないのです。私がダメなのはファンタジーです(アッー)
ファンタジーは読むものじゃなくてプレイするもの!


…私好みの「頭が良くて、それゆえに斜に構えてて、一人称が「僕」などこか陰のある美人の少年」が出てきたりなんかしたら、やっぱりハマっちゃうのかなー。


マンガついでに、しつこく事件帖の話でもしましょうかね。
「きりしとほろ変容伝」の前編の扉絵が鬼可愛い。11歳の少年がしていい表情じゃない。
あの、羽が生えてるようにも見える演出がたまらんです。
きしりとほろ〜は話も好きだなぁ。なんつーか色んな意味で読みやすかったのと、好みの展開だったというか。
ああいうオチは嫌いじゃありません。純粋にして邪悪みたいな。
加えてそのラストは補完したかったシーンの1つでしたし。
(コマの感じと、鞠亜の台詞が動機に結びついたってことは覚えてたけど肝心の台詞が空白だった)
ちなみに一番補完したかったのは「容疑者名グロブリン」の、護が授業中に泡吹いて倒れるシーン。
逸実が咄嗟に指をねじ込むのが印象的でよく覚えてたんだけど、内容がさっぱりでして。
まぁ最初の引きを見て即座に合点がいったんだけどね(笑)
あと4巻はやはり初見だったっぽいです。
「閉鎖書架の神様」はまだ6割くらいしか理解してない気がします(苦笑)
護がアホ設定なのは絶対嘘だ…


今日は土曜ですが学校出てきました。
というかこれからほぼ毎週土曜は学校があります。授業ではないんだけれども。
8月に保育士試験を控えてるので、その講座ですね。
時間が13:10〜16:20と書いてあったのででっきりぶっ通しかと思い「ババババカじゃねえのwww」とか思ったのですが、ちゃんと10分間休憩挟みました。
でもかなりハイスピードで正直しんどかった。
眠るスキを与えないって点では良かったのかもですけどね…;
何せ150ページ弱のテキスト1冊を時間内にやりきるというね。そりゃハイスピードにもなるわな。
ちなみにこんな。

並べると圧巻だな…。1冊ずつ毎回攻略してゆくのか…。(^ω^;)


今年で8科目全部受かるなんて思ってないけど、ラッキーパンチで1つでも受かったらいいな、いいな…。
(今資料見たら、合格スケジュールとやらに「前年の11月頃からが準備期間」とか書いてあったwwwなんぞwwwww無理wwww)