ミスター誕生日おめでとう!!

愛しのタコ星人さまが48歳になられました。
ホントは大泉さんみたいに絵描きたかったのですが、ちょっと今日は色々ありすぎて時間的な都合で断念。
その詳細は、まぁこれから書く日記で(汗)


兼ねてから言っていた「昔親戚のおねェさんに貸してもらって読んだ漫画が今更になってまた気になってきちゃったよチクショウ」の件がようやっと解決。
今日ね、学校から帰ってきたら机の上に置いてありました。
母が親戚のおねェさんに会ったらしく、その時に渡してくれたそうです。
イェヘエエエエエイ!!もうメッチャ嬉しかった!
ワクテカしながら一巻の表紙を開きましたよ。一度読んだのに何この緊張感って感じでした。
何せ私の中で相当ハードル上げすぎちゃった感がありましたからね。
「主人公の男の子、確か可愛かったよな」
「ほんでもって、確か頭もそこそこ良かったよな」
から始まり、その思い出は美化されてゆくばかり。
想像と違ったらどうしようって、そこばかり気にしてました。


結果。
私の想像より遥かにカワユスで、遥かに頭の良い子でした。
もっともっとハードル上げても問題なかったくらいに。それはもう。
ヤベェ、私の想像力低々ピューピューすぎるだろ…。
あああああもう可愛い!可愛いよ!!翻弄されっぷりがたまらんです。


ていうか何の漫画か言ってませんでしたね。
まぁ、手に入るかどうか分からなかったから敢えて言わなかったのですが。
「爺さんと僕の事件帖」という漫画です。その主人公の逸実クンに現在骨抜きにされております。
作中に出てくる、明日香というおねーサン(といっても20歳なので同い年か)の気持ちが痛いほどに良く分かる。というか私本人かと思った。
(※重度の少年愛好家で逸実を狙ってる、良い感じに腐ったおねーさま)
あああもう逸実可愛い!何が良いって頭良すぎるのが良い!
テスト談義の時の「だってぼく四捨五入したら毎回100点みたいなものだから」は名言すぎる。
でも逸実もそうだが、あの学校の子みんな頭良すぎるだろ。小学生そんな言い回ししない。絶対しない。


ちなみにこんな子。

ご丁寧に自己紹介してくれてるコマを選んだ(笑)
かあいいかあいい。作者さんの口の描き方がかなりツボです。


ちなみにまだ読み終わっておりません。現在4巻に入ったところ。
3巻までは読み覚えがあったのですが、なんか4巻初めて読む気がする…前は3巻までしか出てないところで貸してもらったのかな?
とにかく、かなりのボリュームなので今日一日かけて読んでゆきたいと思います。
逸実がどんどん美人さんになってくよ!


そうそう、そんでスケティンが約束通り「おおきく〜」を貸してくれたのですが、「爺さんの方優先して良いよ」と言ってくれたのでまだ手つけておりません。あの子良い子過ぎるでしょ。
しかも、だ。
野球が絶望的に嫌いなため、ルールとかも毎度意識して忘れてんじゃねえのってくらい右から左へ受け流していたのですが、そんな私を見兼ねてか、すンごいものくれました。

半 端 ね ぇ wwwwww
こんな感じで7P分。夜なべをして作ってくれました。
私初めて彼女を本気でアホウだと思った。
ちなみにナビゲーターとして、ロマン先生とヘタこい太くんがちょこっと登場してます(笑)何この細かい演出…


彼女の野球好きは痛いほどに伝わりましたし、実際ここまでしてくれるのもとても有難いです。
でも、だからといって私が野球を好きになるかといえば、それは絶対にありえないことです。
なにせ、私一応ちばあきお先生著の「キャプテン」は読んでますしね。それでもなおエーヌジー!ですから。
ごめんねスケティン…そこだけはどうしても譲れないんだ…(´;ω;`)
(逆に言えば漫画読むのは構わないんです。「OVER TIME」も好きでしたし)


昨日は色々ギリギリすぎて、感想もgdgdだしその他書きたかったことも全然書けてませんでした。
なので、書けなかった昨日の話題を1つだけ。
書店に立ち寄ったんですね。その時別コロを発見したのでちょっと読んでみました。
レイトンがどうしても見てみたくって。
で、「別に1話完結ものなんだし読んじゃっても問題なくね?」ってな感じで、読んじゃろうと思ったのですよ。
最初の3Pくらいで断念しましたwwwwダメwwwやっぱりあのノリツボすぎるwww
ユカイな事件読む時は、なぜか全ページもれなくニヤニヤしながら読んじゃうんです。いや、ニタニタかな。
あああ早く3巻出ないかなー!最低でもあと1年は待たなきゃいけないよなぁ、辛すぎる…。
ナオキ先生また絵上手くなってたww1巻→2巻でも大分違うのに更に洗練されてた件。



今日は学校で単位取得に超関係する講演会があり、正直面倒でしょうがなかったのですがフタを開けてみればとても面白い講演会で、講師の方のお話にちょっと泣いてしまった入瀬でした。
さては涙腺弛緩症じゃないのか。