シャララ シャララ いつか会える

134円×3をどうやって工面しようか目下考え中の入瀬ですこんばんは。
1円玉って無くていい時にじゃらじゃらあって、必要な時に無かったりするよね…厄介なアルミニウムめ。
第一あいつら1円以上の価値があるって有名な話じゃないか。(=製造するほど赤字)
もっと安い原料ってないのかね。


この間すごい下らないことをぼんやりと、しかし真面目に考えてました。
「もしも現在の日本で姦通罪が適用されるならば、一体国民の何人が犯罪者となるのか」。(ほんと下らねぇ)
だって罪が成立するイコール犯罪者最低2人以上でしょ。これはすごいことになりそうだ…。
風俗関係とかどうなるんだろうね。てか遊郭(姦通罪制定後の)も処罰対象だったのかなぁ。
関係さえ持たなければ良かったのかな…いやでもそんな清いわけなかろうてww
法にも歴史にも全然詳しくないのに、とんちんかんを承知で書くという。
まぁなんにせよ今更成立したところで、大した事件でもないのに家裁(なのか?)らへんがパンクしそうだし、何より誰得っぽいので姦通罪はなくていいです(笑)
という結論に至りました。ほんと下らねぇわ( ゜∀゜)


ここでいきなりレイトン音楽語り。
教授のテーマの生演verの何が良いかってさ!!
サビと思しきフレーズ直前のバイオリンだよね!
打ち込みでは「レッミ#ッファッ」なのが、「ソドソレソミ#」になるんだよね。たまらん。
伝わるかな!つったわんないよね!ハハッ☆
いいの、最近は俺得に生きることにしたの。
教授のテーマはたくさんのヴァージョンがありますが、不思議な町のサントラ収録の生演奏verが一番好きです。
生演奏verでクオリティが気持ち悪いほど上がるのはもちろんですが、かといってオリジナルverが低クオリティってわけじゃないんですよ。
何せ曲調までガラっと変わってしまうものもあるので、オリジナルなしでは変な意味「ただの良い曲」になってしまい兼ねないのです。
良い例がロンドン3ですね。メロディラインこそ同じものの、使ってる楽器から何から違ったりする箇所が多くて一見別の曲。
イントロとか同じ曲に聞こえません(笑)
でも両方とも大好きです。オリジナルのロンドン3も生演奏のロンドン3も、それぞれ優劣がつけられないくらい名曲なんです。
でもきっと、オリジナルのロンドン3がなければ、今ほど生演奏のロンドン3に心酔してなかっただろうな、とも思います。
そう、オリジナルがあるからこそ、生演verに「うおおお!」って思えるんだよね。
まぁ旅行と笛のテーマはオリジナル=生演奏ですが。
結論。トゥン曲良すぎ。



今日の日記はいつもに輪をかけてカオス…orz
カオスついでに「続き」に今週の週刊ナゾ通信のネタ。
答えとかもほぼ言っちゃってるのでまだやってない方はご注意。
ちょっと画像大きくなっちゃった。





同じ5文字だからいけるんじゃねと思って試してみたけど、そもそもカタカナを認識してくれませんでした(笑)
平仮名でもやってみたけどだめでした。
いいじゃないか!おじいちゃん野球やってるみたいだし!


ちなみに絶対無理を承知で「左ぎっちょ」と書いてみましたが、何度やっても「だぎっちょ」になりました(笑)