たくさんのハッピーとリッチをきみに

特上カバチ!!第三話まとめ。(違います)
スコットランド警察にて。

依頼人がワケあって留置されて、それを助けに行った感じ。




警察官が去るや涙引っ込めましたこの子。
てかこんなところでチェルミー警部初描きとか。なんかごめんね警部。


結局ハッキリと「先生」とは言わなかったけど、検見沢弁護士のことを「検見沢センセ」と言いなさってました。
「せんせい」だと普通なのに「せんせ」になると急に色気が出るのはなんでだろう。日本語って不思議。
ルークが「レイトンせんせ」って言ったら、色気っつーかすごい甘えてる感が出てて非常にGJですね。
教授も「オゥフwwwwww」ってなるに違いない。(間違いだらけだよ)


ロンドンライフ、一応表向きはクリアしました!
教授は本当にイケメンですね。
以下プレイ記&写真などなど。
ほんのり腐ってみましたので色んな意味でご注意。


後半はさすがに師弟のクエストが多いですね。途中からレミ姉が空気でした。大丈夫か。
一応用意されたテキストは可能な限り全部読みたい派なので、クエストはとりあえず一度断ります。
そしたらあるクエストでルークがこんなことを仰った。




やっぱこの子性格良くないわ。おなか真っ黒だわ。ドSだわ。可愛い顔して…。
この直後に「あ、すみません!そういうつもりでいったんじゃないんです」って謝るあたりも腹黒さを感じます。
いいぞもっと黒くなれ。


同じクエストで、今度は受けたとき。
「ベルがおかしいのは花嫁修業のせいだぜ!」と伝えたところ、思いもよらぬ問題発言が。



いや、クエストタイトル的にわかってるけど(題「ナゾがボクのこいびとですから」)、これには萌えざるを得ない。
あのルークの口から恋人だなんて!
あえて腐的に師弟妄想をはたらかせたいところだが、
「アレは恋人じゃありません、ボクが飼い慣らしてるんです」
って突っぱねられそうですね。(別コロか)
ていうかこの子、あろうことか乙女の淡い恋心を「そんなの」呼ばわりwwww
真っ黒すぎるだろう…さすがルークさま。


で、「テメーには興味ねーんだよこのメスブタが」と伝えて来いとルークに言われたので言いに行きました。
この日はたまたま濃霧で、ちょっと見づらいのですが;

噴いたwwwwつるつるバナナwww
両方ともちゃんと時間旅行のナゾなところがニクいですね。
けど「ボクの恋人は世界中にあるナゾたちです」って…ちょっとDQN発言だよなぁ…大丈夫か…。


メインの、クイーンブラッドに関するクエストについて。
教授が本当にイケメンでした。
「せかいを すくってくれ」なんてアラフォー男性でさらっと言えるの、アンタくらいなもんだよ。
クラウンチョーサーホテルに滞在してるあたりもなんかリッチ臭がぷんぷんしますね。
あとお礼がいちいちリッチ。やっぱこの人浪費家だ。
浪費家の師匠に腹黒い弟子……これは上下関係が明瞭。
で、くだんのストーリーに関してですが。
正直ちょっとよくわかんなかった(笑)
最初に妖精騒ぎがどうのってなってるときとか、まさかこんなでっかい大本のストーリーに関わってくるなんて思わなかったし、第一色んなことやりながらだから、いまいち消化できませんでした;
ポールの立ち位置とかもね、わかんなかったかな!
一応レイトンシリーズの一環ということで、根幹となるナゾも組み込んだんだろうけど、もう一度やらなきゃ本当にわからないよ!
でもやり直す気も当分ないし、つか終わってないし。
毎度お馴染みのルークの出だし文句でいくと「妖精なんて本当に存在するのでしょうか?」ってところですか。
で、「さぁ、どうだろうね」と続くわけだ。うわああ脳内再生されちゃうヤダwwwww


そういえばロイヤルハウスに引っ越しました。
グレードが101以上でテイストがキッズならルークを呼び込めると聞いて頑張ってます。
今90いくつだったかな?スロットマシーンとか時計台模型とかが2セットずつくらいあります(笑)
一時期シックでまとめてたので、スペ−ス確保のためにボール系のアイテムちょっと売っ払っちゃったんだよね;
はやくこいこいルーク少年!


いつの間にかユラとトニーが来ててびっくりした。
どれだけ放置してたんだろう…だってフレンドパーク行かないんだもん。