普段からの手入れを怠るものではないよ(キリッ)

今日はパーマかけてきました。前回のがもうほとんど取れてたんでね。
こんな感じになったぜ!なんか誰かっぽい!

前髪もパーマあてたし、前回よりはしっかりかけた感じです。
もうすぐで胸に届きそう。結構伸びてきたすなぁ。


美容院、こないだはとってもトークが巧みなお兄さんでしたが、今日の人はちょっとイマイチだったかも…;
「〜〜なの?」とか色々聞いて、会話しようとしてくれてるのはいいんだけど、その後続けてくんない!
一問一答みたいなのが、数分に1度ぽつぽつって感じ。
何も喋らないより逆に気まずいんですけど(^ω^;)
こないだの人がトーク上手すぎただけかな。いつもこんな感じだったっけ。


昨晩不思議な町クリアいたしました!そんで悪魔の箱に入って今はまだモレントリー急行。
不思議な町クリア直後なので、今はまだアロマそんな嫌いじゃないです。
「不思議な町→悪魔の箱→時間旅行」で、アロマへの感情は「普通の女の子→要らない子→UZEEEEEEEE」と移り変わります。
つまり時間旅行での性格やら関わり方によってはそんな嫌いじゃなかったのかな…と;
いやでも研究室に居るの見た瞬間に「うわっ…」って思った覚えがあるので、やっぱり悪魔の箱から好きじゃなかったんだろうなぁ。
だって教授と弟子に横恋慕して!(それが歪んだ見方なんだよ)
つまり、このやり直しにあたって、時間旅行に差し掛かると途端に「アロマUZEEEEEE(^ω^##)」が発動するわけです。
色んな意味でそろそろプレイ記書くときは隠そうと思います。はひ。


とりあえず今日は普通に書いちゃいますね〜。
不思議な町って、最新作までやってしまった今、良い意味でも悪い意味でもとても微妙ですね…;
どっちかっつーと良い意味なんですが、今出られても物足りなさすぎるよね、ってくらい、シリーズ重ねるごとに充実しすぎなくらい充実してきてますね。
クリア時間が7時間を切りました(笑)ちょっ、いくら大まかなストーリーわかってたからって、魔神の笛の半分とか…;
ナゾ数も少ないし、ミニゲームも今ほど凝ってないしね!ナゾのパーツ勝手に作られてくのワロタwww
ストーリー的な意味でも、次作以降と較べて大きな盛り上がりとかないよね。
なんか、「ここが一番の見せ場だ!」みたいなの。塔から脱出するシーンでおk?一応テーマ曲かかってたし。
何より思ったのが、最初は立ち絵でのボイスって皆無だったんですね。
悪魔の箱以降の導入だったのか。ちょっとコレにはびっくりした。忘れてた。


さて、そんな悪魔の箱ですが。
……何コレ操作感パネェ!!!!!!(´;ω;`)
ロードは恐らく割と短いし、ふかまるナゾとかもいちいちメニュー開いて見に行かなくていいし、調査メモも2画面使ってくれるし、何よりナゾ出す人とそうでない人の差別化は本当にでかい!
ナゾ解き画面は言わずもがな。そうそうメモ欄は必要だよ!ただ消しゴムがないのは痛いね。
キャスト面も、町→箱って結構大きく変わってるのな。
先生かなり落ち着いたんじゃないか。町プレイ中は感じなかった違和感も、箱やっちゃうと「アレ早口で声高かったんじゃね?」って感じる。
ルークは、なんかもう色んな意味で大きく進化したよね。町では拭いきれなかった違和感を、箱ではちゃんとカバーしてます。
先生とは違う意味で、大分声が高くなりました。こちらは逆に無理してる感がなくなったとでも言うべきか。
「英国少年としても、当然です」の可愛さは異常。
笛までやってしまった今、まだまだ未熟な感じはしますが、町から箱への進化は改めてデカいと気付かされました。
そして箱から旅行もまた大きいんだよな、きっと。


悪魔の箱は、3部作中一番記憶があやふやなので、ある意味とってもワクワクです。
なんでドロップストーンに行くんだったかとか、根本的なこと覚えてないもんな…;



ここからもレイトンの話が続きます。なんとまた映画話。
昨日の感想冷静になって読み返して、見事にストーリーとかに触れてないな…って思ったので、「ちょっと冷静になったver」として追加感想書かせてください;
ていうか思考が色んな意味で腐りきってた。なんぞあれ。


↓も1000文字超えてるので、昨日と合わせて映画感想は4000字強…ですね;バカなんじゃないの。



いつものとおりやられました。
幼ミリーナがミリーナでないのだろうなということは、時間旅行でいう青年ルーク同様わかってましたが、そのカラクリというか真相までは見抜けぬままジェニス=ミリーナの場面に至りました。こちらも青年ルークと一緒。
「多分ちがうんだよ、でもどういうことなの?」って思わせる話の作り方が本当上手いですよね。
レイトン教授シリーズは、最初以外全編を通してそうですが。
「箱開いても死なないんだろうな。じゃあ一体なんでなの?」
「きっと未来じゃないんだろうな。じゃあどういうことだろう?」
「魔神が襲ってるわけではないんだろうな。じゃあ正体はなんだろう?」
導入のナゾは本当に起こり得てることではない。それは最初からわかってるんだけど、そのトリックがさっぱりわからない。っていうアレ。
映画でも、その構成がしっかりしてました。
最後がぶっ飛んでるってのもレイトンらしいよね。リアルに起こりえることではないっていう。
時間旅行からなぜかメカメカしてますが、映像的には断然迫力が出てきたと思います。
劇場版ではもちろん大正解。ただでさえ単純な絵のアニメーションだから、そのくらいの派手さは欲しいですねやっぱり。


ジェニスがミリーナだったっていうのは、本当の本当にわからなかったなぁ…;
ただデトラガンをはじめとする、記憶のコピー云々の仕組みは一気にベラベラ喋られてもちょっとわからなかったかも;あそこはもうちょっと時間割いて説明しても良かったかな。
私の頭が弱いだけかもしれんけどね!!
結局ミリーナの記憶は、ジェニスとニナに分散してたってこと?
ミリーナとしてのニナの立ち位置がよくわかりませんでした。
記憶のコピーが本体を食っちゃうってこと…なのかな?
でもニナ=ミリーナの行動が、ミリーナ自身の思いとちぐはぐだったよね。
ミリーナの部屋での、レイトンとニナのやり取りでミリーナはニナを押さえつけてた…んだよね?
ちょっとこのへんは未だによくわかってないかもです;


昨日も書いたけどデスコールの目的が本当にわからないので、因縁とか宿敵とか言われてもピンと来んのですよ。
ドン・ポールは時間旅行での種明かしがあったワケですが、キャラ的にああいう理由じゃ無さそう。
ポールははっきりレイトンに執着してたけど、デスコールはそういうわけでもなさそうだしなぁ。
うう…これは新三部作がそろえばわかることなんでしょうね;



昨日と違ってなんと真面目なww
もしも次回作があるならば、先生の「つくってあそぼ」は絶対入れて欲しいな!
あと欲を言うなら日常面ももっと見たいです!アレ以上はくどいかな;