Dear,トライトン坊や

主記事では自由くんへの愛をぶちまけたけど、ここからはルークへ愛を捧げたいと思います。
ただのラブレターです。プレイ記でもなんでもないww
なんか前作までよりも二次曲線なみに好きになってるんですが。


進度は3章の前半くらい。ネタバレ大丈夫な方のみどうぞ。


まず「ルークの部屋は2階だよ」とお父上から対面の許しを得た瞬間にニヤケと動悸が止まらなくてですね。
クマのぬいぐるみが入り口にあるにも関わらず「どっちがルークの部屋かわかんねぇ!」
と本気で悩み結局クラークの書斎に入ったというテンパリっぷり。
まぁ後回しにするのは基本なんで良いんですけどね…。
晴れてルークの部屋のドア(ハァハァ)をタッチして、画面がルークの部屋のドア前に変わりまして。


レミ姉のボイス入ったッーーーー!!!ボイスモードに切り変わった!
つまりつまりそれってそういうことは



「…どうぞ」


ルークおぼったまがお喋りにならりれられた…ッ!!!!(´;ω;`)
もうニヤケが止まんなかった。(でもあんまり覚えてないから上の台詞自信ない(殴))
なんというヒッキー!ネクラ!!これは“信じる心”を持ってくるフラグですねわかります。
ああああなんかナゾ出してきたよ!でもやっぱり子どもだねすぐわかったよ!!
けどいちいちなんか頭良いなこの子(^ω^;)頭の良い子ってすき。
ちゃんとナゾかけにこたえたので、とうとう禁断の扉がご開帳…



ルークいたーーーーーーーーーーー!!!!!(もう黙れお前)
ムービー!ムービー!いやさすがに予想してたけど!
上のセーター着てないのなんてかわいいの。あと気難しいコの顔してるのなんてかわいいの。
全体的に丸っこいのなんてかわいいの。3年後はもっとしゅっとするのそれもかわいいのぎゃああ(頼む死んでくれ)
ちょっと涙出そうになりました。こういうの弱いね(´;ω;`)こういの凄い好きになる。
その後もルークは一切笑わず、一直線の眉がデフォルトのもよう。
極め付きは台詞のほとんどが「…」という。
こんなルーク…はじめてです…ハァハァ
その後色々あってルークとデートできることに。街を案内してもらったよ!!
やべぇやっぱり頭良いんだねこのコ。そして精神状態がアレなせいか、言うことがいちいち卑屈っぽくて理屈っぽい。
…モロ好み過ぎてレベルファイブに菓子折り贈ろうかと本気で思ったんだが。(×)
でも相変わらず(ってのも変だけど)動物大好きなところが垣間見れて、嬉しかった。可愛いなぁ。
だんだん2人に慣れてきたのかちょこちょこ笑うようになったしね!ちょっとカタいけど。
「レイトンさん」って言うのマジ萌える。そのうち「先生」って言うようになるんだよそこの切り替えも見守りたいねぐへうへ。


まだ最初のしかボイスとムービーを見てないので、今後の展開に期待大ですv


そろそろ5LDKが始まっちゃう!
じゃ、最後に一言だけ。
「早くホテルに行きましょう」って急かすルークは何されても本人の責任だと思う。(何故思ったし)