ココロの河が乾かぬように

おとといらへんに言った、「ちょっと信じられないこと」。
絵と文とかいてみたんで良かったら読んであげてください。
同じ経験した人いるかなー。



いつかの学校帰り、電車で座れた時でした。

まぁそんなに遅くはなかったんですけどね(ぶっちゃけ3時頃)、学校終わりっつーこともあってちょい疲れてて、本読むかゲームするか携帯いじるかしようと思ってたけど、ウトウトしちゃったんです。
絵では完全に寝てますが、なんか時々目開ける、みたいな。寝てはなかったんですよ。
時間が時間なんで、車内はそんなに混んでなかったんですね。椅子は埋まってるけど立ってる人は疎らっていうか。


で、ここからは事後判断なのですが、前に立ってた男性(たぶん同い年くらい)が、多分しょってたリュックを網棚に上げようとしたらしいんです。


この過程は正直知りません。でも多分こんな感じだったんじゃないかなって。
なんせ周りに興味を示せるほど頭働いてなかったですもん。


そして、事件は起きました。
その男性が(恐らく)網棚にリュックを乗っけようとした時。





マジ死ぬほどびっくりした。
リュック丸ごと頭にガツーンいったわけじゃないですよ、背負うベルト部分が彼の腕に引っ掛かって、重さと衝撃は軽減されてたと思います。
痛いよりびっくりでした。当然ですがにーさん平謝り。
「スイマセンスイマセンスイマセン!」お前はセナか。


まぁ、私もおにちくじゃないのでね。わざとじゃないのはわかるし「大丈夫です」と軽く会釈して済ませました。
1つ思うのは、逆の立場じゃなくて良かったなって(笑)



…向こうも「今日ちょっとやらかしたwwwww」って日記のネタにしてたら交際申し込むし。(×)
あれっもうこんな時間!5LDKが私をまってる!