ともすれば 息の根が止まりそうな楔

気がついたら今日は4杯もコーヒー飲んでました入瀬ですこんばんは。
入瀬の半分はカフェインで出来ています。あとの半分はポリフェノール(ココアもがぶ飲む子)


今日は学校帰りに美容院に行ってきたのですが、担当してくれた男の人と終始しゃべりっぱでした。
なんつーか凄いトークが上手な人だなって思った。
話術のある人ってやっぱすごいなぁ、無条件で惚れてまうやろ。
あんなに会話したの初めてでないかね?ってくらい話した気がするぞ。
♪ちょっとやそっとじゃ止まらない君のマ・シ・ン・ガン・トーォクってね。
ん〜でも彼に限らず、やっぱ美容師さんは男の人のが良いな。
今フリーだってどうしようw(どうもしない)


…しかし今思い返すと死ぬほど恥ずかしい台詞口走った気がする…ホント軽く死ねる(^ω^:)


凄い偶然なことに、その人うちのマンション何度も泊まったことあるそうです。
しかも同じ階。同僚で友人が住んでるそうで。
そういえば同じ階に、そのくらいの年代の男の人住んでたな…こんなことってあるんだね!


明日から来週の月曜日まで学校お休みー!!!!!!6連休イェフウ!
土日に学祭があるらしいんです。
友人のバンドとかこないだ友達になった子の部誌とか見に行くから日曜あたりは学校行くけどね。
高校じゃ絶対ありえなかった!すげぇ!自分トコの学祭を純粋に楽しめそうなの初めてかもしれん!


…なんかさぁ、大学生になってから色んなことをものすごーく高校と較べまくってるけど、その度に高校をブラック歴史の極み扱いしてるけど、高校もきっとそれなりに楽しかったんだと思うんですよ?
けどその、なんていうのかな、思い出は美化されるの逆というか、思い出は誇張されるというか、相対的に見たらやっぱ断然大学>>>>>>>>高校だからそうなっちゃうっていうか。
あれ珍しくフォローしようとしたのに全然できてない。
あそこの高校行ったのは人生において大正解だったと思うんですよ、けど同時に思い出としてはなるたけ振り返りたくないんですね。
校風とか学校そのものは、ぶっちゃけると嫌いだったけど、…出会ったものたちは、それはそれは素晴らしかったから。


なんてことを突然書いたのはですね、大学の意識調査?アンケートみたいなので、
「あなたはこの大学が好きですか?」「この大学に入学してよかったと思いますか?」
の類の質問で、なんの迷いも思うこともなく「はい」に丸が出来たから。
大学は純粋に好きです。そう、「純粋に」好きだと言えるんです。
高校は、付加のおかげで「まぁまぁ」のランクに丸をしていたと思います。
付加っていうのはあれね、前述した「出会い」ね。
質問が「学校“自体”は好きですか」だったら、「いいえ」でしたね。
ってことを、ぼんやりと、考えていました。
アンケート1つにそこまで思案に暮れる私がどうなんだって話はおいといて。


結論。
やっぱりおうちが一番好き。(台無しか)