すすむことも もどることも

結局起きてるどころか、周りの知り合いは皆撃沈してしまったので、空調室のボイラー的な機械の下でひっそり読書に耽ることにしました。
ボイラーの近くだからなのか、水がちょろちょろと流れる音がして心地良いんですよ。


先輩たちもほとんど寝ちゃったみたいだなぁ…
あんだけ眠い眠い言ってた私はなんだったんだ。