本日は祖父宅から失礼します。今月3回目ですね。
今度は大きなサイダーが用意してあったwww明日ほぼ終日いないから飲みきれないww


ピアノですが、今日はチューリップを弾き語ったよ!
次はこいのぼりがんばります〜。
先生が凄い声高くて早口で丁寧なしゃべり方する人だから、なんだか萎縮してしまう(^ω^;)
「お指遣いがお上手でいらっしゃるので大丈夫よ」
「おうたの練習はなさって?」
「こちらのお教本はもうお弾きになられたのかしら」
うん、実際に発された先生の台詞です。(私は指遣いがメタメタなので1番上のは言われてませんが)
あなたも早口高音域で、レッツトライ。


…てか多分分かってると思いますが、入瀬は別に音楽系でなく、保育系の学部に所属しております;
音大でチューリップwwwねーよww(わかんないけど)



最近ふと思ったこと。
私は基本的に、何においても現状に不満を抱かざるを得ない人間なんじゃないかな。
それでいて過去を振り返りまくるというか。


今いる環境に愛着を持てず新しい環境を求める割に、いざ新天地に赴くと今度はそこが「今」の環境になるわけで。それでまたそこに愛着を持つことができずに、今度は過去の環境を思い返し、とにかく「今」よりはマシだったんじゃないかと思うわけです。
そこがそれまでいかに抜け出したかった環境だったとしても、「今」でなくなった瞬間に望郷の対象になる、という。
なんて大袈裟に書きましたが、別にいつも不満を抱いてるわけじゃないです;
でも「今が一番楽しい!」って素直に思えたのって、一度もないんじゃないかなぁ…?
というとかなり語弊がありますが、あくまで「環境」の話であり、刹那的な楽しみや幸せ(有り体にいえば「空嬢と会った!」とか)などはむしろ人より感じてると思います。感情で動く人間なだけに。


たとえば今で言うと、不満があるわけじゃないのですが「大学生活楽しい!」とはっきり言えるほどには思えてないですね〜。
矛盾してるかもしれませんが汲み取ってください;
高校も中学もそうだったんだよなぁ…。
なんか、はっきり楽しいって言える人が羨ましいなぁ。
でも、はっきり楽しいって言うのもなんだかシャクなんだよなぁ。
これってやっぱり根本がネガティブだから?天邪鬼だから?


ま、別に「物凄く嫌」とは思ってないから、いいんだけどさ。