ありえない髪型を

描くのが苦手。


ありえない、というよりは、いわゆるマンガ髪ですか。
模写とかなら別にいいのですが、自分絵として描くのは激しく苦手です。
つーか、全般的に絵を崩すのが苦手。
シロウトは大体そうなのでしょうが…私は特にそのケが強いというか。
プロセスの時点で“カタチ”になっていないと、どうにもダメな性分です。
だから、本当は模写も「あれ、ココこんなになっていいのかな…?」と不安になることがしばしば。
ちょっと前にドラゴンボールを模写った時も、そんなふうに思ってました。
輪郭→耳→口と描いていくにつれて「あれ大丈夫コレ完成めっちゃ不安だよ平気コレ??」と不安が募っていくばかり。
でもできあがりは特にもんだいなし。
プロって偉大だな…!と改めて思ったり。


色んな意味で、私は少女マンガ家志向かもしれない。
昔っから思いつく話も、そんな感じだしねぇ。
(女の子を主人公にしないと話が動かない&少年マンガ的ストーリーを考えようとすると思考がストップする)
でも正味な話、ベースがあってそれをいじくるのが好きなので、本当の志向はゲーム4コマ作家かも。
特技は他人のフンドシで相撲をとることです。(やだなぁ)


そんなことより君に届けの最新刊が早う読みたい。



最近「VS嵐」が好きだ。
今日はまさかの8連敗ワロタwwwww弱ぇwww
櫻井くんが30点取ってればなぁ。つーかアンガ意外とスゴス。
崖登りのやつなんてできないだろ、とか思ってたのに。
相葉くんがかわいそうなんだぜ。唯一誇れるところだったのに