明日っからは箱根旅行

なので今日は7プレイ記とレイトンプレイ記の両方を。(「なので」にはならんだろ)
とはいえ、7は相変わらず石板消化しかしてないのです。
だからもうそのままさらっと書いちゃう。


公式で配信されてる石板を攻略してみたよ。
5,6あたりでしか出たことないマニアックなモンスターの宝庫でした。
3Dでファーラットが見られるなんて!
でもまさか懐かないよな〜なんて思ってたら、6匹目を倒したくらいで懐いてきた。
おおおお!! つまり!!


モンスターパークコンプが大変になったってことじゃないすか……(^ω^;)


これは骨が折れる作業になりそうだ。
現在の職業は、前回とほとんど変わらないので割愛。
各メンバー職業レベルが1,2程度上がっただけです。


次いでレイトン記。
第3章の始まりくらいです。
なんていうか、これでもかってほど理想とする展開の連続で、ヤバい。
「思い通り」ってんじゃなくて、「まさかそんないいのこんな!!」みたいな。
面白すぎて泣きそうになった。どんな表現だよ。


3章の最初の方しか語ってない割には、異常な長さです。


新・三部作+映画はちゃんとつながりがあるのが嬉しい。
アスラント文明が軸になってるんだね。
デスコールはこの文明のナゾを追っているのか?
あ、あとブロネフか。(実はいまだにプロネフかブロネフか迷う)
正直アンブロシアが話に出てきた時はビビったぜ。
あーーでもこういうちゃんとつながりが感じられるのとかたまんない!
しかもオマケ程度でなく、しっかりストーリーに絡んでるの。


いつもは2〜3日のできごとって感じだから、
「数日後」だったり、冒険自体が長期的になったりするのはすごく新鮮ですね。
というわけでロンドンに帰ってきました。やっぱ先生の研究室は落ち着くね。
そして相変わらずきったねぇなww
メモで壁が埋まるとかならまだしも、本直置きはどうなの。土足文化だろ。
ルークが「片づけないんですか?」ってコメント出してたけど、
たぶん「それは君の仕事だろう?」って続くんだと思う。最低紳士。


ロンドン3生演奏やーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
うそ、うそ、うそ、マジで?!
なんたる豪華仕様か。てかこの音楽フィールド曲にしちゃダメって言ったじゃんw
あああもう未だにによく聞くよ(´;ω;`)よくiPodから流れてくるよ(´;ω;`)
でもこれ元曲知らない人(というかサントラ持ってない人)からしたら
「なんでロンドンこんな哀しげなの……?」ってなるよね(笑)


ブレンダやーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
え、ちょ、ちょっとちょっとほんとに? マ・ジ・で!!
こんなポっと出しちゃっていいんですか!
ヤバいこういう演出やめてマジ鳥肌もの……(´;ω;`)
「あ、お母さんだ!」ってルークが言う前から「ブレンダぁぁ!!」って思ったよ!
主要キャラの近親者との絡みとか大好きだけど、ルークの両親とかは厳しいだろうなって。
脳内妄想ではよく絡めるんですけど、空想の域を出ないというか、公式ではありえないと思い込んでいたんです。
それがまさかの! ここにきて!!
ブレンダは笛だとすごく出番少なくて、もっとルークとの絡みみたかったなって思っていただけに……!
ありがとうの一言に尽きます、ホントにいいんですか、レベル5さん。
まだプレイして間もないけど超文明には10点つけちゃう。(ちゃんと遊べ)


興奮してる割に冷静な分析もしてます。
ブレンダと別れるときに、ルークが「またね!」って言ったんですよ。
「行ってきます」でなく、「またね」。
これってことは、現在一緒に住んでない、ってことになりますよね。
つまりつまり、先生のとこにまるごとご厄介になってるってことでよろしいでしょうかね!!
(全然冷静じゃない)


ただ1つアチャーだったのが、ブレンダが「レイトン」って呼んでたこと。
笛でもそうだったっけそうでしたっけ……私創作で思いっきり「エルシャール」って呼ばせちゃってるよ。
たぶんクレアのせい。あとシャロアのせい。当時まだシャロア知らないけど。


今はここで止まってます。
もう、おもしろすぎてどうにかなりそうです。