時代はいつでもグールグルっ!

結局昨日の夜3時4時までプリメしてました。
そして今日も何時間かぶっ通しでプリメ。
計2つのエンディングを見たよー。
舞踏家と、王の側室です。
ホステス就職を目指していたんだがなぜこんなことに……
いや、私はあきらめない! 絶対にやってやるよ!


これで今年はあと紅白を見て、おそばを食べて、ジャニカウコンを見るだけとなりました。
年が移り変わる瞬間は、毎年恒例その年の「イチバン」に想いを馳せることにします。
この法則で行くとももクロになるんだろうが、個人的にちょっと違う気がします。
んー、今回は愛しの師弟でいかせていただくとしましょうか。


そして今日は久々に、そのレイトン裁判もしてました。
実は2日間くらい全くやってなかった!
今思えばとんでもない寸止めをしてたんだなぁとww
というわけで「続き」にプレイ記!
6章の最初の方です。大きめの流れが終わった直後でストップ。


みんな合流したー! よかったねー!(´;ω;`)
地下遺跡への隠し扉を発見したところでやめてたのです。
あとちょっと進めれば合流できたのねw


再会する時はムービーかななんて思ってたのですが、普通に再会しましたね(笑)
てっきり裁判中とかになるほどくんが、覆せないほどの窮地に陥って
「このままじゃ証拠が足りない……どうすれば!」
ってなってる時に「待った!(CV.大泉洋)」が聞こえて、
なるほどくんのピンチを救う形で教授が颯爽と法廷に登場って感じだと思ってました。
(どんだけ教授に見せ場作る気だよ)
ルークはぐすぐす泣くだろうなって思ってたら案の定でもうホントかわゆしかわゆし(´;ω;`)


あとこことかね、もう先生のこと大好きすぎる君が愛しくて思わず携帯取り出しちゃったよ。



もちろんここもカメラに収めたよー((((T∀T))))



さて、なんだか物語が大きく動き始めたようです。
今は3つの試練を乗り越えてなんかきれいなところ(ルークに言わせれば「整ってればもっと荘厳だった」場所)に出ました。
てかこれどのようにしてラビリンスシティに帰るのでしょうかね(^ω^;)


そして。
毎度ツッコミどころを見つけてしまうのは荒探ししてるわけじゃない。だが。
「ふかまるナゾ」で解明したはずのナゾに疑問を呈するようなコメントがついてるのはどういうことなのww
全然解明してないwww早まるなwwww