「カイくん」シンドローム

昨日の夜は特に精神状態ボロボロになりませんでした。
しかし今日はこのまま行くとどうなるかww明日までの課題がまだ全然できてねぇw
最悪、最ッ悪落としても良い単位なのですが、でも、ここで諦めたら負けだと思ってる!!(この文句、プラスの意味で使うとなぜか間違ってる気がしてしまう。珍しく良いこと言ってるのに…)


今日いつ寝られるかわかんないな…普通のレポートの方がまだいいよ…。
唯一の幸運は明日テストの科目がないこと。
金曜は死んでるけどね!取ってる3コマ分全部テストだ!ハハッハー☆



そうだ、これ見てねぇ見て見て見て!!!!!!



Ya――――Ha――――!!!!!
スケティンの粋なはからいでGETしまんた!!(^ω^)
わああああもうマジありがとうスケティン!超ありがとう!
しかし危険お…手元に置いといたら読んじゃうお…。何せ序章が全話ピッタリ入っておる。
この1冊だけでめっちゃページ数多い読み切りかって勢いだからね。
(雨の中ラダーやって終わる漫画ってなんだよww)


今日も授業中に、またデベデベと妄想はたらかせてたのでそれ曝して終わります。
身近に男の子いたことないんで変声期とかよくわかんないんだけどね。

瀬那の通知表において音楽の評価が「2」であることについて、これって実は凄い妄想の余地があるんじゃないかってことに気付いた。普通に音痴寄りっていうのでもそれはそれで萌えるんだけど、実はそんな単純な問題じゃないのではないか?どういうことかというと、瀬那はまぁ言うまでもなく男だから(あんなに可愛い子が女の子なワケない)混声合唱では男性パートに振り分けられる。そう、ここである。瀬那の発育の悪さは誰の目にも明らかであり、変声期もまだ途上、あるいは未到だとしたら?……さぁ、妄想は広がりまくりんぐだ。幼くて高い声のままだから、男性パートの、特に低音部が上手く歌えない。あるいは変声期の真っ只中で、日常でも時々声がひっくり返るくらいだから歌自体が上手く歌えない。これだけじゃない、「2」の根拠は他にもある。これはほぼ決定事項だが、そもそも奴が人前で堂々と歌える度胸を持ち合わせているとは思えない。つまり、意欲の面で引かれているのだろう。それが最も自然かつ瀬那らしい。(これが成立することはすなわちモン太の「3」の根拠にもなる)しかし、大きな問題は、果たして変声期を「迎えていない」か、「途上」か、どちらなのかということである。カワユスなボーイソプラノを取るか、上手く出ない声に悩んで、「あーあー」って言ってみたりする仕種を取るか……ああああ!!どっちも可愛いなクソ!とりあえず音楽「2」はGJ。(なんで「変声期迎えた」っていう選択肢はないんだよ可哀想に)


あ、言い忘れました。読まなくていいです。