指を絡めて舌を絡めて もう離さないで

今日姉と父が両方帰ってくるとかガチ初耳で、7時半ごろ姉が帰ってきたときえらいビビって叫びまくった入瀬ですこんばんは。
昨日でレイトンの夢が途絶えたんだけど書くの忘れてました。でも今日また見た。


テスト群!!
楽典は満点近くいったんじゃないかね。書き間違いしてなきゃ恐らく満点!
もう1つの楽典のグループに較べて、かなりシビアなテストだったらしいけど頑張ったぜ!
そんでもって心理学も満点!!
…と言いたかったんだけどね…こちらはその…1ヶ所やらかしちゃいました…。
全部書けたんです、一応ね。うん正直テスト終わった瞬間は「あれコレ満点じゃね?」と自信ありました。
けど、その後ノートで答えの確認をしている際。
入瀬はとんでもない厨二病にかかっていたようでした。


用語で1つ「暗黙の人格理論」というのがあるんですよ。
説明は割愛しますが、とりあえずそれが穴埋めで出たんですね。
ちゃんと書いたつもりでいました。でも記憶の糸を手繰っていき、重大な事実に気がつきました。
私の記憶が正しければ……おそらくこう書いた覚えがあります。


「暗黒の人格理論」


なんという厨二病ワードwwwwwwww
思い出した瞬間、廊下ではありましたが試験中にもかかわらず「ギャヒイイイイイ」と変な声を。
庭師たんに事の顛末を話したら、案の定「厨二病www」とpgrされました。
おぅふ……最後の最後でやってくれたな私…。


でも心理学もこれでホントのホントに最後かと思うと寂しいです(´;ω;`)
テスト用紙の裏に、すごいいっぱい授業に関する感想とか書いちゃいました。
コマい字で20行近く書いたから、恐らく5、600字以上行ってんじゃないかしら…試験時間中によくそんな書けたな。
あ、授業では毎回感想を書いた用紙を提出するのですが、その先生、次の授業の最初にその中で気になるコメントがあったらスライドで名入りで紹介するんですね。
過去に1度紹介されたことがあってすげぇ嬉しかったんですが、なんと今日も採用されました。
内容を一部さらします。


〜あと凄くどうでもいいことなのですが、先生の口調というか喋り方はどことなく『大泉洋』に似ているなと今日になってなぜか思いました。


こんなことをみんな平気で書いてくるというね。
このコメントが紹介された時の微かなざわめきは、同意なのかその逆なのか、ちょっとわかり兼ねるところです。
ちなみにコレに関して、なんと先生のお父様が洋ちゃんそっくりだというエピソードを語ってくれました。なんというミラクル。
(先生自体は欠片も似てないです)
北海道出身なのかなぁ…あの早口でくぐもった様な、けど滑舌が悪いわけじゃない独特の喋り方はそっくりだと思うんだけどなぁ…。
あと今日ペケポン見てて思ったけど、鴻上さんもちょっと洋ちゃんに喋り方似てませんかね。


…え?1つ触れてない科目があるんじゃないかって?
なんのことかな。私ちょっとわっかんないや。ウン。



さて!!!
時間旅行が今日でえらい進みました。
今日始めた段階では、まだルークが「ぐしょぐしょに濡れちゃいました」発言をしてない段階だったのに、既にクリア寸前という。(何その微妙なぼかし)
なんかもう本当……某ピンクがウザくてたまらんです…すいません…orz
ナゾ解きであの女のターンだった時、「あれぇ☆?当たっちゃいましたぁ☆」ボイスが流れた瞬間、傍らで雑誌読んでた母が凄い顔で「うっぜえええええ!!!!!!」と言った時はビビりました。
どんだけ嫌いwwそんだけ嫌いですよねわかりま(ry


久々にプレイ記!というか思ったこと記!!
がっつりネタバレ&上記該当キャラが大変なアンチ傾向にあるため、色々ご注意。


先生、あんなに「クラウス」「クラウス」連呼してたっけ…;
なんか台詞の頭に「クラウス、君は〜…」ってかなりしつこいくらい言ってた気がします。
てか思ったけどレイトンって無駄に人の名前呼ばない?一種の癖なのかな。
たいへんによろしいんですけどね。「〜だよ、ルーク」とか毎回超萌える。


あ、クラウス語りに入る前にあそこ良いですか。
ルークが青春するあのシーンに関して。
(※このくだりは特にアロマ好きさんはご注意)
ちょっと前に「ホテル行きたくないぜ…」っつってた一番の要因。
だってルークかわいそうなんだもん(´;ω;`)切ねえよ…!
マジで空気読めよアロマ…本当にマジでお前はダメだな。
ウザくてウザくて×100どうしようもなかったぜ。ホンットに。
「ルークはいつも先生と一緒にいるからそんなイジワルを言うんだわ!」
このオンナ性格悪すぎるだろ。なぜそうねじ曲げてしか物事を見られないし。
年下の男の子に何をムキになってるのかと。
それでなくても二人の絆に割って入って、荒らしてんのはどっちだよ!!
町に残ってぬるぬるやってれば良かったのに…。


「…今までは、先生と一緒に…ずっといられましたもんね…」
的な台詞言った時ルーク泣いてて、それ見て胸がすごいギューンなってさ。
「ああ、私達はいつも一緒だよ」
って言う先生の一言がこれまた逆に辛いんだよ!切ないんだよ!!
で、ホテルロビーに行ってベッキーとかと話してると、ルークがいなくなってるわけだ。
もうこの辺は、うわあああってなりながらやってました。
一刻も早くルークを迎えに行きたかったのか、はたまた解せない形の二人旅という状況をとっとと打開したかったのか、私は脇目も振らず銅像前広場へ。
あそこでのやり取りをじっくり見ましたが、なんか、全体的にすごい良いですね。色んな意味で。
まず先生の切り出し方が良い。
「散歩かい、ルーク?ご一緒させていただいてもいいかな」
この、「探したよ」とか「どうしたんだい」とかそういうルークが飛び出してったことに関する話題を一切持ってこないで、でも敢えての丁寧口調で状況が普通でないことを誰へともなく明確にさせる感じがとても良い。
凄い先生らしい、というか紳士的な台詞ですよね。
そしてこの二人は一応師弟関係にあるのに、「友達」という言葉を選択する先生は凄い。
二回りも年の離れた子どもに、さらっと友達って言えるって、格好良すぎませんかね。
あとこれは私のイメージなのですが、抽象的だったり幻想的なものをあまり好みそうにない先生が「永遠に」とか「いつまでも」といった、非常に曖昧で、かつ子ども染みたともいえる表現を繰り返すのは、不安定な状態にあるルークをとにかく救いたかったからなんじゃないかな、と。
「私達の友情は一生続くよ」「私達は永遠に最高の友達同士だ」だなんて、冷静沈着で理性的な先生にはとても不似合いな台詞じゃないですか。
けれどもそこに嘘はない。
ただ愛する弟子をいつもの元気な少年に戻したい一心で、先生自身の奥に隠れている感情的な部分が出てしまった瞬間なんだろうな…と。


電車の中だったというにそんな感傷に浸ってました。(台無し)
それにしてもここはボイスがあるべきじゃないのか!と、当時プレイしてた時も思いました(´`;)欲しかった…!


なんだかんだ言ってきましたが、ルークと合流した後フラットストーンに戻ってみると、なんか町の人たちがガラっと変わってて「やらかしたwww」と気付きました。
幸いセーブはしてなかったので、またアロマがKYなシーンからやり直し。
でもルーク探してる時の先生も必死な感じが凄い良かったです。
「いつも私と一緒にいた、青い帽子の少年を見ませんでしたか?」
何これ萌えるwwwwwwwww
「いつも私と一緒にいた」ってどの人にも強調しすぎwwww
「青い帽子の…」は「ナゾ好きの」とか「食いしん坊の」とか人によって変えてたりしたけど、前半だけは頑なに変えないという。
あとチェルミー警部の発言がGJすぎた。
「君がいないと何も始まらないような子なのに」って!!
先生がそれを少し否定したのは「うちのルークはもっと凄いんだぞ!」っていう誇張なのか照れなのか。どっちにしても全然構いませんが( ゜∀゜)(多分前者)
先生もなんだかんだでルークに頼ってるとこあるよな…って思った瞬間でした。いないと落ち着かない、っていうの?



あれ、ちょっとクラウス語りする時間ないや(^q^)
つーか長いwwwwキモイwwwwすいませんまた後日!