のとまみこに罪はないが

イラっとする……ダメだ、イラっとしすぎる……orz
そんな感じの時間旅行プレイ記です。上記を理解し受け入れてくれる方のみどうぞ。
今日はガチでほぼそれオンリーです。
(あと過去にクリアしてるんで、進度としては6,7章ですが結構核心のとこまでネタバレしてます)


※師弟の性格が私によって著しく捻じ曲げられております。そのへんもご注意。


一旦現代ロンドン、というか地上ロンドンに戻ることになったわけです。
…つまり、あのアレがとうとうのさばってくるんだぜビキビキターイムね。
そんな心細い時だってのに、なんのかんのと理由をつけてクラウスは「俺行けない設定だからwww」とか言ってついてきてくれないし(誰だよ)
はぁ……じゃ、行ってきます。


研究室に行ったら当然、アロマが待ってるわけで。
他のところを意味なくひたすら調べまくりました。帰ろうとしたらルークに怒られた。
しょうがなくアロマタッチ。そう、私は師弟のボイスを聞くために話しかけたんだぜ。
けど、ちょっと思うことがありました。
「今度は私を仲間はずれにしちゃダメです」ってアロマが言った直後の教授の台詞ですが。
「わかったよ、アロマ」
超めんどくさそうwwwww
いや台詞だけじゃ伝わらないかもだけど、言い方が超気だるそうだったのよ、マジで。


あと時計店でのやりとり、私にはこう見えました。
レ「君を危険な目に遭わせるわけにはいかないよ(建前)」
ア「そんな優しいことを言って、本当はわたしがジャマなんでしょう?」
レ(テラ図星wwwwwwwww)
…ちがうの?だってルークも困ってたじゃんよ。
英国紳士&少年として、極力傷つけないようにやんわりお断りしたのに、空気読めよマジで。
てかなんでお前自分がルークと対等だと思ってるねん。
3年間で培ってきた関係にそうやすやすと入り込めると思うなよ。
クレアだっているんだからな!もういないけど!!(×)


あと事情説明のためのホテルでのやりとりね。
ア「10年後の先生やルークがいるってことは私もいるの?」
ル「見てないですね」
ア「気にならなかったの?」
ル(テラ面倒くせぇwwwww(^ω^##))「あ、いや…その…」
ア「私のことも心配して欲しかったのに……」
ル「(^ω^########)」
DS叩き壊しそうになったし。(※電車の中)
なんかもう…ウザさがピークを超えてます…何を根拠に出張るし…(?)
不思議な町再プレイ時の穏やかな思いは全て消え去りましたね。ガチで3大悪女の1人だわ。


今はクラウスとも合流できたからまだいいですが。
さて、次はアジアンストリートだぜ!!