自分で選んだものを掴めたら

まだ気持ちの整理のついてない時なので、話がかなり飛び飛びかもですが、覚書感覚で少し書き殴らせてください。



随分自分勝手な話だと、自分でも思います。
怒るのも違いますし、悲哀するのも違うでしょう。
気ィ遣いな性格が、こんなとこで人知れず災いするなんて思わなかった。
うーん…何ショックなのかはわからないけど、私も気付かないうちに誰かにショックを与えていることがあるのでしょうか。
そんなことも…ないのでしょうか。


違ったシチュエーションなら、それこそ笑って文句も言えたのかも知れませんね。
今は何を言っても深刻になりすぎる。今は。
というか、私が深刻にしすぎるっていう方が、正しいのでしょうか。
悪いクセ、ですね。余計な心配ばかりをかけてしまう。
これでも普通に会えば喋るし笑うんですけどね。
「書く」という行為は、一人で黙々とする作業だからいけない。


といったところでタイムアップ。学校行ってきます。
夜にはきっと、また違ったテンションになるのでしょう。
良くなるか、悪くなるか、わかりませんが。