ロデオドライブ・スタンピード


まぁとりあえず、





ねーよwwww



えー、まずは順序だてて根拠を述べましょう。


弱小岬がスタッフの情けによってパワーアップ☆
この時点では、正直アリかなと思います。
原作の岬の弱さは、「お前本当に勝ち抜いてきたのかよ」と黄金色の菓子を疑いたくなるほどのものでしたからね。
だけど、だけどさ。


陸突撃→「ハッハ甘い!ウルフファーングッ!!」狼谷加速。



どこのピオリムですか?


明らかに「ピオウルフファーング!」って唱え叫んだ瞬間に爆裂加速してるんですよね。
逆に言えば、それを言わずに急に速くなるようなシーンはありませんでした。
結論。狼谷は魔術師。以上。


ここで狼谷クンに関する考察を終えたいと思います。
続いて陸。


まずは、またもやらかしました「牛島誰それオイシイノ?」発言。


牛「何やってんだ陸ー!」
陸「それはコッチの台詞だ邪魔しやがってファック!(怒」
牛「なんだと!」
陸「テメーの邪魔がなけりゃ狼谷くらい止められんだ俺にしかできねーんだ俺だけが止められんだよヴォケ!!(憤」
牛「なっ何言ってやが」
陸「そもそもテメーにゃ不可能なんだよ三下ァ!俺に任せてろクソカス!(憤憤憤」
牛「うっ…そ、それが先輩に対する態度かァ!わぁあぁああん!!(泣」


こんなやりとりだったよね♪ほんの少し脚色してるけど♪


でもね、こんなのアニシ陸にしたら序の口だよね。
アニシ陸の真骨頂をまざまざと見せ付けられたのは、なんと言ってもあれでしょう、ロデオドライブ・スタンピード。
率直に言っちまえよ、残像拳だって。
割とまともに展開されていたのに、最後の最後の大オチはこれか。
そんなのNFLプロでもいねーよwwwwww
お話考えた人すごいねー。


あとさ、国語的な面で気になったのは、「ダブルデュアルホーン」。
え?( ゜∀゜)


まぁこんな感じですか。
作画は非常に良かったですね。
まぁ時永さんのクセはいくらか出ていましたが。
見てる途中で「あ、今日の作画監督時永さんだ」とわかってしまった自分が嫌。


来週は無駄に少女マンガしてる画だった気がするよ?
進さんが線の細い美男子系に描かれてたのと、セナが乙女の表情だったのと。
アニシのセナって顔の作りが無駄に女の子だよね!
男キャラ中で断トツに黒目がでかい!どうなの?;