2章3章そして4章

凄い勢いでやったなぁ。
今日は姉が一緒に見ていた中でプレイ。
やっぱりゲームって、人と一緒に見る方が面白いよね。
一緒にその世界を共有したいもの。


ダスターも、フリントのごとく育ててみました。
オバケカッチュウが逃げていくサマはもう最高!!
おかげで、パッションさんをノーダメージで倒すことに成功。
「そんなことできるの?!」とお思いの方、いらっしゃるでしょう。
正直、パッションさんは強いほうだと思うし。
そこで、「ダスターをある程度育てた上での必勝法」を教えます!


ダスターを何レベにしたかは忘れましたが…確か25くらい?だったかな。
そのくらいあれば十分です。
そして、攻撃の順序ですが。
さいみんふりこ→けむりだま→攻撃→攻撃→攻撃……
これだけ。ホントこれだけ。
眠ったらなかなか起きないし、いざ攻撃喰らってもけむりだまのおかげでほとんどミスるので、楽に勝てますよ。
実際、ノーダメージも可能です。
さぁ!パッションさんに苦戦してBADなキミも、今日からオソヘ城の覇者☆(うっぜー)


そんなこんなでタンつぼ入手。ウエス加入。クマトラ加入。オソヘビ撃破。
オソヘ城深部の敵(みれんタラタラ、オソヘマントなど)は、初めて目にした段階で既にダッシュで弾けました。
ダスターは最終メンバーの一人だから、育てておいて損はないですよ!


で、3章。
ヨクバは、本当は可哀想な人だってわかってる。
ロクリア時代に何があったかは知らないけど、根は優しいってのも本当なんだろうけど、ポーキーの思想についてっちゃっただけなんだろうけど。
だからと言って、許し得ることはできない存在。
単純にキャラ的に好きになれない、ってのもあるんだけどね。
「良い人の片鱗」みたいなのを見せないことも無いんだけど、憎むには十分なほどの悪役ではあると思う。
うぅ……「どうしてこんなことになったのか」、MOTHER3において最も浮かんでくる疑問、実はヨクバについてが一番強いかもしれません。


切なさはある意味トップクラスな章だけど、同時にカタルシス的要素が一番強いのも3章。
つうか爽快感で終わる章は、3章だけかも;
何が良いって何が良いってそりゃアンタ。
*1
このシーンから、怒涛の反撃開始じゃないですか!
もう気持ち良いのなんのってね。
リュカが指笛使ってドラコ呼ぶところなんて、鳥肌モンだよ!
頑張れよ、若き太陽!(´∀`*)


現在は第4章。
やっぱりリュカが主人公だと落ち着くわ…♪


ん〜〜、MOTHER3の絵描きたくなってきた!!
再沸騰早いな!メイン落書きは3になるかもです;

*1:この写真見覚えある人いるかもしれません。旧ブログのを転用しています。