TOKIOがひたすら石の作業してる夢見た

超文明が楽しすぎて昨日の夜気付いたら4時を過ぎてました。
やってる時のワクワク感は歴代レイトンでナンバー1かもしれない。


明日は高校の友人らと学生(もう学生じゃないけど)最後の飲み会に行ってきます!
大学の友人とはまだ会うけど高校メンツは最後や。
でも高校の友人半分は理系だからまだ全然卒業じゃないっていうねw
明日は計8人で、4人が文系(私含)で4人が理系なんですけど、
理系の友人4人が医と歯と薬と院ってすごくね。
院の子はちゃんと卒業だけど学生には変わりないし。
彼女らは彼女らで2年後に卒業旅行すんのかな。多分それには行けないから楽しんできてくれたまえ。


以下超文明プレイ記。
今回のレイトンは進度説明がすごく難しいな……
章でもナゾ数でもプレイ時間でも「この辺か」ってわからない感じね。


まぁ、現在第4章ですが。
どこ行ってもいいよなゲームシステムにびっくりしました。
わあい! 自由度高い!
極端に言えば、全部のエッグのエピソード解決寸前まで進めるっていう生殺しプレイもできるわけだよね!


ボストニアス号が拠点になるんだね。
今までここをキャンプ地とするホテルを拠点にすることはあったけど、こういう風な感じじゃなかったから新鮮です。
左からプレイしていくのがセオリー通りなんだろうけど、あえて真ん中の荒野から始めてみました。
けど、物語の取っ掛かりに入った段階で「ふかまるナゾ」が更新されて、
なんだか空白ができているのが気持ち悪かったので、結局ジャングルから始めました(笑)


ヒルの物まねクッソワロタwwwwwwwwwなんだろう先生吹っ切れた?
ちょっと思ってたけどなんかはっちゃけてるよね。
レイトン裁判らへんから、動じないキャラに磨きがかかってる気が。
そしてサーハイマンのブリティッシュジョークわろたわ。篤郎www(中の人で呼ぶのやめろ)(ここボイスないし)
なんだか今作はルークの可愛さ以上に先生のこうした不意打ちにやられている気がします。


ジャングルではレミの超人ぷりがいかんなく発揮されてて、ホント見たいものを見せてくれててヤッバいです。
仮面を引き合いに出すのも嫌なんだけど、仮面では、なんとなくこれじゃない感が結構あって。
しかし超文明は「コレっすよコレーーー!!」みたいなののオンパレードで。
なんか逆に不安になるwww
仮面もちゃんと面白かったけど、相対評価が低いだけに比較対象になってしまう……
これ多分仮面+をやり直したら絶対評価変わるんだろうなぁ。


なんか途中から仮面の話に。
なんだかんだで話に出すってことはやっぱり好きは好きなんですよね。
とりあえず話戻します。
えー現在は左からやって、マルチノ(南の島)をクリアしたところです!
ようやっと荒野の続きの話に入れるわけですね(^ω^;)
ウルフが出たぞー!! ルークきみが話をつけるんだ!